家の中の電磁波

生活を便利に、楽しく変えてくれる家電から放出されている「電磁波」の健康への影響が問題視されています。
家電は、家中のどこにでもあるものですし、毎日、当たり前のように使っていますから私たち大人はもちろん、発達途中にある子どもたちへの影響も大きいと思います。

今、家庭の中には、当たり前のようにTVがあって、PCがあって、冷蔵庫があって、電子レンジがあって...新しい家電製品もどんどん出ています。
小さな家電製品も決して例外ではなくて、電磁波は発生源に近い程強く、使用する時間が長いほど悪影響があると考えられています。どの家電が危険なのかという判断は、身体に近いかどうかという点と、長時間使うものかどうかという点が目安なんだそうです。

子供に一番心配なのは、やはりテレビゲームでしょう。やりはじめると熱中してしまい、時間を忘れて子供達は、TVにかじりついています。これは、とても電磁波を浴びやすい環境です。
「ゲーム脳」と呼ばれるゲームが脳に及ぼす悪影響も問題になってきてますし、2重の意味で危険です。なるべくTVから離れること、ゲームは時間をきめてするように約束させるなど、気をつけてあげた方がいいですね。

あと、子供達にとって意外とリスクが高いのは、机の上の蛍光灯です。意外な気がしますが、これは比較的強い電磁波を出していますし、頭部に近いというのが問題です。特に、最近ではインバーターを搭載しているものが多くありますが、あれは一般的なものに比べて高周波を出しています。なるべく身体から離れる位置につけるようにしてください。

また、小さい子供だとコンセントに興味を持ちます。これもとても危険です。
コンセントやスイッチは配線が集まるところなので電磁波もいくらか強くなっていますし、何より感電の危険性もあるので、近くに寄ったり、触らせないように気をつけてくださいね。
意外と見落とされているのがオーディオ類やパソコンのケーブルについているACアダプターです。わりと普通に使われていて、コンセントに比べると、あまり危険性を感じていないものですが、これがけっこう電磁波が強いので、使わない時は、なるべく抜いておきましょう。