家電、電磁波はここに注意!

生活を便利に、楽しく変えてくれる家電から放出されている「電磁波」の健康への影響が問題視されています。
家電は、家中、どこにでも何かしらあるものですし、私たち大人はもちろん、発達途中にある子どもたちへの影響も大きいと思わないではいられません。家庭に溢れる家電製品の「電磁波」について、どんなことに気をつけて、どんな対策をとればいいのか、ちっょとした対策法を以下に並べてみました。

■電子レンジ
私達の生活に欠かせない家電の1つですが、安全基準が設定されている数少ない家電で、運転しているときは前面だけでなく、後側や横方向からもなるべく離れるのが基本です。

■蛍光灯照明
使用が長時間になる家電のひとつですが、比較的電磁波も強いのが特長です。
特に頭部に近くなる机の上の蛍光灯は、なるべく身体から離しましょう。
また、家庭内の照明はなるべく白熱灯にするなども対策のひとつで、省電力で人気のインバーターを採用しているものは、白熱灯よりもさらに高周波を出しているので注意が必要です。

■冷蔵庫
常時電源が入っているものなので、人が長時間過ごす場所との距離をチェックしましょう。

■電気毛布、ホットカーペット、こたつ
冬場には欠かせないものですが、肌への密着度が高く、長時間使用するため、距離や使用時間から考えると、危険性の高い家電です。
電源を入れたまま、つい、うたた寝をするなんてこともありますが避けましょう。あらかじめ温めておいてからスイッチを切って使用するのがいいでしょう。

最近では、電磁波をカットする対策がされた電気毛布やホットカーペットなども登場していますから、そういうものを利用するのもいいですね。

■電気カミソリ、ドライヤー
どちらも頭部にほとんど密着させて使うパワーの強い家電ですから、使用頻度、使用時間をなるべく短くしましょう。

■TV、ファミコン、ビデオ、CDラジカセ
電源を常に入れたままにしていることが多いオーディオ類ですが、使用しないときはコンセントを抜き、またACアダプターも要注意です。また、TVやファミコンは、子供が熱中し、長時間そばに寄りがちなので、なるべく離れさせるように注意しましょう。

■パソコン
本体の電磁波は弱いですが、仕事によって長時間使用することが多いかもしれません。なるべく長時間の使用を避ける、ディスプレイを比較的電磁波の少ない液晶にするなどの対策をとりましょう。

■掃除機
モーターを搭載している家電は漏洩する電磁波も強くなることが多いため、部屋を片付けてから手早くかけるようにし、なるべく使用する時間を短くしましょう。フローリングならぞうきんがけにするなどの工夫をしましょう。

■エアコン
身体から比較的離れた位置にあるものなので心配は少ないですが、電磁波は比較的強いので少なくとも身体から2mは離しておきましょう。最近のインバーターが搭載されているものは、高周波を発生させるので特に注意が必要です。

■IHクッキングヒーター
使用する時、どうしてもそばに立つし、調理時間によっては、長時間使用することもあるので、注意が必要でしょう。過熱には低周波に属する周波数の電磁波を使っています。かなり強い電磁波を出している家電ではありますが、電子レンジと違って、まだ電磁波対策は、ほとんどとられていません。