5つの力を身につけよう!

食育とは、子どものころから食べものに対する興味を育て、食の大切さを学ぶことをいいます。
そして、規則正しい食習慣を身につけ、自分で自分の健康を考えて食べものを選ぶなど、健康で元気に過ごせるようになる力をつけることをいいます。

親子でできる食育で5つの力を身につけましょう。

【1.食べものを選ぶ力】
体にいい食べものを選ぶ力をつけ、食事のバランスも考えましょう。一緒に買い物に行って、いろいろな食材を見て、手にとって憶えるようにした方がいいでしょうね。最近のスーパーではなかなか食材を手に取って確かめる経験ができなくなってきていますが...
食品が偏ることなく、肉・魚・野菜・きのこ・海藻など、いろいろな食品をバランスよく食べるようにしましょう。

【2.味がわかる力】
いろいろなものを食べて、「おいしい味」を覚え、食べもののおいしさがわかるようになりましょう。
早食いや流し込みをせず、しっかりかんで味わって食べましょう。小学生ぐらいになれば給食でこういったことも習いますが、それまではママのお仕事です。

【3.料理をする力】
自分で食べるものを自分で作ろう!自分で作れば、嫌いなものもおいしいよというふうに、一緒に作る喜びや料理を作ることで、食材の名前や調理方法が覚えられたり、きっと新しい発見があると思います。
食事の用意だけでなく、後片付けも一緒にやってみましょう。
子供に食育のことを知ってもらうためには、ここまで教えるべきだと私は考えています。

【4.食べ物の命を感じる力】
食べものは野菜・魚・肉どれもが自然が育てた「生命」です。
命を食べていることを知って、食べものや自然への感謝の気持ちをもてるように、野菜を育てたり、動物の命と人間の食の関係、命の尊厳や大切さをゆっくり話し合う時間も持ちたいものです。

【5.元気な体がわかる力】
いつも健康でいられるように、生活のリズムを整えて自分の体に気をつけよう。
早寝・早起きをして、1日3回の食事をきちんととり、歯みがきや運動も忘れずに、元気でいることが当たり前の生活になってしまわないよう、いつも健康な生活のリズムを意識しましょう。