ロハスの5つのキーワード

ロハスには、以下の5つのキーワードがあるそうです。

【健康的な暮らし】
「食べる」「動く」「考える」「眠る」といった活動の繰り返しが健康的であることがロハスの基本です。自分にとって快適な、健康的な暮らしに必要なものを考えることから始めましょう。

【自然環境への配慮】
私達が快適で、健康な暮らしを実現するためには、自分自身だけでなく、健康的な暮らしと暮らしを取り巻く自然環境も健康でなくてはなりません。
毎日、無理なくできる自然環境への配慮を考え、実践しましょう。この「無理なく」というのが大切だと思います。

【五感を磨く】
ロハスの在り方は、人の数だけあります。自分にとって必要なもの、そうでないものを自分で選択し、情報や数値による判断だけでなく、自分の感覚で本物を見つけることがロハスには不可欠です。

【古いものと新しいもの】
最先端の技術である新しい発想と伝統的な知恵である古くからの習慣は、相反するもののようですが、どちらかひとつではなく、新旧それぞれの良いところ、必要なものをバランスよく選び融和させることが大切です。
逆に、いくらロハスが環境だといっても、なんでもかんでも古いものがいいってわけでもないですよね。互いのよいところを自分の暮らしに取り込む方法を見つけましょう。

【つながりを意識する】
社会も環境も、すべて自分とつながっています。いつも口にしている食べ物は、どこで生産され、出荷され、食卓に上ったのか、また、私達が捨てたゴミはどこへ行くのか、これを買ったり、消費し続けると地球にどんな影響を及ぼすのかなど、その先に何があるのかを考えてましょう。

これらの5つのキーワードは、自分を主体として、普段見落としがちな周囲のこと、自然環境のこと、健康のことなどに視点を移してみることで、生活の利便性だけを追求するのではなく、自分にとって本当に必要なものは何なのかを知ることから始まるのではないかと思います。