育児に正解はない!

私の会社では、どちらかというと寿退社をする女性が多く、産休を取って復帰して来る女性は、とても少なかったのです。
それが、最近の不景気も手伝ってか、結婚しない女性も増えるわ、ディンクスもいるわで、出産をしても働く気があるのなら...と会社も前向きに受け入れるようになりました。

何度か育児と仕事に悩んで相談を受けたことがありますが、親の世代の子育て法と自分の思いの違い、また、育児雑誌や書籍などで得た知識が正しいものとして頭と心にインプットされ、自分流の子育てができなくなってしまうといったケースが多かったのです。

私も確かに育児雑誌も毎月買って読んでいましたし、母にもアドバイスを受けて来ました。でも、あんまり真面目じゃなかったから(笑)、自分のできるようにしかしなかったんですね。
もちろん、それで失敗して育児雑誌を見て、あ~なるほどと思って取り入れたこともあったし、でも、すべての子供が育児書通りに育つかというと、そうではないんだし...なんて思っていました。
だから、自分に取り入れる時も自分なりにアレンジしてやってましたね。

子育ても仕事と同じように“自分のものさし”を持つべきだと思います。
育児書や経験者の話もとても参考にはなりますが、振り回されてしまうのはよくありません。時代の違い、実際に子育てをするママの考え方もありますし、何より子供は千差万別、個性も違うし、育て方も違っていいんだと思います。

育児に正解も不正解もないんだと思っています。
その子供に合った子育て法、ママにとって一番楽で子供にとって一番快適な方法が一番だと思うからです。