子供と折り合いを付ける

子育ての時期は、自分も若くて元気だし、それだけにやりたいことも一杯あると思います。
子育ても、家事も、仕事も、趣味も...と欲張ってやりたいところですが、これらを自分の思い通りに全部やり遂げるのは、やはり無理です。

人それぞれ個性があるように、人それぞれ育児に対する考え方や頑張れる範囲や時間があると思います。自分のやり方は自分で見つける、自信を持って私らしい子育てを見つけていく、育児生活ってそういうことだと思います。それは、一ヶ月やそこらではなかなか見つかりません。失敗しながら見つけていくんですよね。子供が大きくなればなったで、私も未だに悩むことがあるんですから...(笑)

いろいろ回り道をした人の方が自分の子育てスタイルを見つけやすいのだと思ったりします。

やりたいことは、一杯あるけど時間が足りない。
子供の笑顔が見たいけど、やっぱり自分のことも...って思うこともありますよね。子供の要求と自分の生活がぶつかる場合、子供と自分、相談しあって、この辺で双方我慢しようというあたりがそれぞれにあると思います。
そういう折り合いをつけられる地点というのを見つけていくのが育児生活の大事な部分ではないかなと思います。

たとえば、赤ちゃんが抱っこ~抱っこ~と泣いていても、こちらの都合で抱けないこともありますよね。
そんな時は、「ごめんね~、今、ママは取り込み中だから、もうちょっと待っててね。」と声をかけて待ってもらうのです。

もし、自分の仕事を中断して駆けつけても、心ここにあらずでイライラしながら抱っこしても、子供はちゃんと知っていて、そんな時ほどなかなか泣きやんでくれません(笑)

親子ですから、心はいつも以心伝心です。
ゆったり構えて、できる時に一杯、愛情を注いであげてくださいね。