子供にとっての「パパの魅力」

子どもはママとパパの愛情に包まれて育ちます。
子育てでは、「こういう人に育ってほしい」という方針を、ご夫婦でしっかりと話し合っておくことが大切です。そして、子どもと関わる時間がなかなか持てないパパであっても、ママはパパへの感謝の気持ちを忘れず、子どもにはパパの魅力を語ってあげましょう。

パパが、ママの素敵な面を子どもに伝えることも大切です。なごやかな雰囲気の中で子どもは安心して過ごすことで、心身ともにすくすくと育っていくことで、自立へと踏み出すことができます。

外の世界に興味を持ち、周囲との関わりが増え、さらに多くのことを吸収していく時期には、普段、一緒にいる時間が短いパパとは、休日などに一緒に過ごした楽しいひと時に強い印象を持ち、大人になっても覚えていたりします。
子どもの興味や好奇心を育み、パパだからこそ、大きく広げてあげられる子どもの世界もあります。

日常、仕事で忙しいパパも、できるだけ子どもと過ごす時間を持つことで、子どもの成長に目を向けられ、コミュニケーションを深めていくことができます。
子どもを育てていく上で必要なことは、夫婦がお互いに相手を思いやり感謝し合うことです。そして、そういったあたたかい心を伝えることが、もっとも大切な父親の役割、母親の役割になります。

乳幼児期からパパと子どもが関わっていくことで、やがて子どもが思春期、青年期になって何か悩みや問題を持った時にも、パパは子どもの真の理解者として心強い存在となれるのではないでしょうか。